DIVISION INTRODUCTION

サイバーセキュリティ&
インテリジェント・
オペレーション事業本部

当事業本部について幅広く知っていただくために、事業本部概要、ソリューション&注力分野、トピックスまたは強み、導入事例、特徴・風土をご紹介します。

事業本部の概要

社会課題であるサイバーセキュリティ領域でシステムセキュリティ専門集団としてお客様へソリューションを提供する。また、お客様の人的/コスト的負担となっている保守運用領域で自動化/AIを活用した運用サービスを提供し課題の改善を行う。

MISSION

1.最先端の知見と技術を結集したサイバーセキュリティ事業の推進
高度な専門性と革新的なテクノロジーを活かし、サイバーセキュリティの専門部門を新設。お客様にとって真に価値あるセキュリティサービスを提供し、安心・安全なデジタル環境の構築を支援します。

2.自動化・AIを活用した次世代型運用サービスの展開
各事業本部と密接に連携し、AIと自動化技術を駆使した次世代運用サービスを提供。お客様の運用体制の効率化・省力化を実現し、持続可能な運用ビジネスの拡大を目指します。

3.アカウントビジネスの「進化による顧客業務の変革支援」
クラウド、ゼロトラストなどの最新技術を取り入れた情報システム基盤の企画・提案を通じて、アカウントビジネスの高度化を推進。お客様の業務変革を加速し、持続可能な成長に貢献します。

ソリューション&注力分野

主なソリューション

  • 多層的なセキュリティ戦略で、企業のデジタルリスクに立ち向かう
    セキュリティコンサルティングをはじめ、ゼロトラストモデル※1の導入支援、サイバーレジリエンス※2強化のためのサービス展開、そしてガバナンス管理の高度化により、企業のセキュリティ体制を総合的に強化。脅威に強く、持続可能なセキュリティ環境の構築を支援します。
    ※1 社内外を問わず全てのアクセスを信頼せず、常に認証・検証を行うことで、セキュリティを強化するモデル。
    ※2 サイバー攻撃や障害発生時でも業務を継続できるよう、ITシステムの回復力と対応力を高める取り組み。
  • 運用の最適化と革新を支える次世代型サービスの提供
    運用最適化に向けたコンサルティングとAI・自動化技術を活用した次世代運用サービス「J-AiZen」※3の導入を通じて、運用業務の効率化・高度化を支援。お客様のIT運用における課題解決と、持続可能な運用体制の構築を実現します。
    ※3 AI/自動化を実現可能なJSOL独自の運用サービス。
  • クラウドから仮想基盤・ネットワークまで、信頼性と柔軟性を備えたITインフラの構築支援
    AWSやAzureなどのクラウドサービスをはじめ、仮想基盤、ネットワーク、OA環境など多岐にわたる技術領域に対応。お客様のITシステムに最適なインフラ基盤の導入を通じて、安定性・拡張性・運用効率を兼ね備えたデジタル環境の実現を支援します。
  • サービス一覧
    セキュリティ・ネットワークソリューション | JSOL セキュリティソリューション

注力分野

  • 社会的課題であるサイバーセキュリティ分野において、高度な技術と専門人材によるサービス提供
    高度な技術と専門人材によるサービス提供を開始し、リスクの可視化から対策・運用までを一貫して支援。
  • 安心・安全なIT環境の実現に貢献
    包括的なセキュリティ支援により、顧客のデジタル環境を守る。
  • アカウントビジネスの高度化を推進
    クラウドやゼロトラストなどの先進技術を活用し、情報システム基盤の企画・提案を通じて業務変革を支援。
  • 次世代型運用サービスの提供
    自動化・AI技術を活用し、運用の効率化と人的・コスト負担の軽減を実現し、持続可能な運用高度化を実現。
  • テクノロジーとビジネスの融合による価値創出
    顧客の成長と社会の安心に貢献することをミッションとして注力。

TOPICまたは強み

導入実績例

特徴・風土

本組織は、サイバーセキュリティや次世代運用、情報基盤の企画など、先進技術とお客様のビジネスをつなぐ重要な役割を担う専門集団です。私たちは、技術力だけでなくビジネス視点を持ち、真にお客様の価値向上に貢献することを使命としています。その実現のために、メンバー一人ひとりが異なる強みを持ち寄り、互いに尊重し合いながら切磋琢磨しています。お客様課題に対してチームで挑み、成功も失敗も共有し、共に成長する文化を大切にしています。技術とビジネスの融合を追求し、お客様と社会に新たな価値を提供し続ける——そんな志を持った人財が集う組織です。

一言PR

社会課題の解決に挑むプロジェクトに参画し、技術とビジネスの両面で成長できる環境です。

事業本部長
MESSAGE

高度なサイバーセキュリティの実現と高度なサイバーセキュリティの実現とIT運用の自動化をIT運用の自動化をターゲットに、ターゲットに、革新的なソリューションを提供していく。

写真1

山添 文誠

執行役員
サイバーセキュリティ&インテリジェント・オペレーション事業本部
事業本部長

1991年に大手繊維メーカーに入社し、1996年に日本総合研究所へ転職。1990年代半ばからSAP Basisの専門家として数々のビッグバン導入を手がけ、SAPも含めてインフラ基盤全体を統括するポジションに就く。その後、クラウドを活用したインフラ基盤構築やセキュリティ事業を展開する事業本部のトップを務め、2025年4月より、サイバーセキュリティとAIを活用した次世代運用サービスに特化した新たな事業本部を立ち上げて指揮を執っている。

写真2

役割・目指すこと

サイバーセキュリティと
IT運用の2領域を究めて
顧客企業の経営に貢献

当事業本部では、サイバーセキュリティとIT運用の2つの領域において、顧客の事業基盤を支える取り組みを進めています。いずれも、クラウドやAIの活用が進む中で、日々重要性が増している分野です。サイバーセキュリティにおいては、クラウドやSaaSの普及により守るべき範囲が拡大し、攻撃手法も複雑さを増しています。そうした変化に対応するため、JSOLではクラウドファーストで積み重ねてきた経験や、SaaSにおけるセキュリティの重要性にいち早く着目した知見を活かしながら、設計・導入・運用まで一貫して支援しています。IT運用の領域では、従来、人が担ってきた作業をAIに置き換え、運用の標準化・省力化を推進しています。監視、障害対応、パッチ適用といったプロセスを自動化することで、業務の安定性を高めると同時に、変化への柔軟な対応も可能にしています。次世代運用プラットフォーム「J-AiZen」は、そうした変革を支える仕組みとしてすでに導入が進んでおり、現場での検証も始まっています。
2つの領域に共通するのは、技術と現場の双方を深く理解し、顧客企業の実情に寄り添って伴走する姿勢です。今この瞬間に直面している課題を共に捉え、使い続けられる仕組みを創っていく。その実践を通じて、持続可能で強靭なIT基盤の実現を支えることこそが、サイバーセキュリティ&インテリジェント・オペレーション事業本部の果たすべき役割であり、これからの社会に貢献する我々の使命だと考えています。

さらなる成長への取り組み

グローバルな視点とAIの活用で、
進化する課題に先回りする

サイバーセキュリティの世界は、技術も脅威も日々進化しています。その変化に対応し、価値ある支援を継続するため、当事業本部ではグローバルな視点での情報収集と技術活用に力を入れています。具体的には、米国シリコンバレーに人員を配置し、現地のスタートアップや先端技術の動向を継続的にキャッチアップし、日本ではまだ活用されていない最新ソリューションを社内検証しています。そして、有効性が確認できれば、ソリューションラインナップに加えてお客様へ提案、販売をしています。また、セキュリティ運用の現場では、AIの活用も視野に入れています。属人的になりがちなCSIRT(セキュリティインシデント対応チーム)の運用について、社内でAIによる支援の実証を進めており、対応の標準化や判断の効率化に取り組んでいます。さらにIT運用領域では、運用自動化サービス「J-AiZen」の機能拡張を進め、多様な業界の運用ニーズに即した支援モデルの構築に取り組み、自動車や金融など、それぞれの業界の実情に応じた対応を目指しています。
こうした取り組みは、単なるAI活用にとどまらず、各業界特有の業務課題や運用設計への深い理解を前提とした支援を実現することを目指すものです。現場での気づきを起点に、将来的に顕在化するであろう課題に先回りし、AIなどの技術を的確に取り入れていく。この“先を読む運用設計力”こそが、今後の進化に不可欠だと考えています。

求める人財

自らリーダーシップを発揮し
解決に挑む人財に期待

当事業本部が担うセキュリティやIT運用の領域では、顧客企業の現場に深く入り込み、日々発生する実務上の課題に真正面から向き合う姿勢が求められます。業務を止められない状況の中で、顧客と共に解決に向けて並走する姿勢が、私たちの仕事の基本です。こうした現場に身を置くからこそ、「自ら考え、主体的に動く力」を重視しています。特に私たちが求めているのは、明確な意志を持ち、自らの言葉で周囲を動かし、行動につなげられる人財です。リーダーシップとは、職位や年次に関係なく、自分の考えを起点に人を巻き込み、物事を前に進める力だと捉えています。実際に、入社1年目の社員の一言がチームを動かし、プロジェクトに発展することも珍しくありません。また、JSOLでは製造・金融・公共など多様な業界の顧客と向き合う中で、それぞれ異なる課題や価値観に触れる機会があります。こうした違いに向き合いながら経験を重ねることが、実践的な視野を広げる土台になります。
セキュリティの現場でも、AIの活用が議論される機会が増えており、今後は「どこまでを技術に委ねるか」といった判断が、より現場レベルで求められるようになるでしょう。こうした変化の中で、顧客企業の現場で得た気づきを出発点に、自ら考え、実行できる方と、これからの取り組みをご一緒できることを楽しみにしています。

写真3